転職サイト選び「万能型か特化型か」
転職活動を始めるとなると、普通まず最初に転職サイトに登録しますよね。
転職サイトの利点は自分のペースで転職活動を進められることです。
特に転職活動初期であれば、自分の希望や描いているキャリアプランと照らし合わせながら求人を探すことは楽しい時間にもなりえます。
実は2年ほど前、出版業界からマーケティング業界へ、経験を活かしつつ異業種転職をしたことがあります。
そのとき主に活用した転職サイト・エージェントがリクルートエージェント、リクナビNEXT、doda、マイナビ、そしてBizReachでした。
ほかにもITやマーケティングに強いと言われる転職サイトやエージェントに登録したこともあります。マイナビIT Agent、マスメディアン、Greekyとか…IT業界は待遇のよいところが多く、求人数も多いので、当時の私の眼にはまぶしく映りました。
でも、書類選考が通らない。申し込んでも申し込んでも通りませんでした。
20代、30代、経験者であれば特化型?!
客観的に見れば当たり前です。
「未経験者歓迎」でも、50代は歓迎されません。
多少、編集やライティングのスキルがあってもIT業界は総じて若い人が求められます。
若い人からの応募も多い。当然、50代ははじかれます。
私には出版社勤務時に10人以上のマネージメント経験があります。
でも、異業種への応募となると書類選考の壁はまあ高いものでした。
せめて10歳若かったら…
さておき、結果的に異業種からの転職、特に当時すでに52歳だった私に合った求人がなく…ITに強いとされる転職サイトにも登録こそしたもののけっきょく活用できずに終わったという苦い経験があります。
もちろん、若い人、IT業界経験者の転職であれば、特化型の転職サイトは非常に魅力的です。

登録してこそ各サイトの違いが見えてくる
ここ最近でますます転職サイトも増えてきています。
転職サイトへの登録は基本無料のところが多いですし、まずは労を惜しまず、どんどん登録すればいいと思います。
登録して、実際に応募するつもりで各サイトの求人情報を見ていくと、それぞれのサイトで扱っている求人が微妙に異なることが見えてきます。
肌感覚で自分に合う合わないということもわかってきます。

自分に合う求人が多いところ、多そうなところがわかれば、自然とそこに注力していくことになります。
私の場合、まずはすでに登録しているサイトの登録情報の修正から始めることになりました。
ここ2年間のマーケティング経験について棚卸しをしつつ加筆。武器とするには心もとないですが…とにかくここから応募スタートです。


